泉井上神社
幼稚園に隣接して鎮座している神社で、神功皇后が仲哀天皇の御即位二年(200年)の
4月に行啓なさった時に急に泉が湧き出し、この水を霊泉といい、お宮としてまつられました。
これにより「和泉」の国名がつけられ、霊亀二年(716年)ここに和泉監を置き、この土地が
国府となり、地方政治の中心地となりました。また、その傍に総社を建立し、大鳥・穴師・聖・
積川・日根野の神をおまつりし和泉大社、和泉総社と呼ばれています。

泉井上神社和泉総社 


池上曽根遺跡

和泉市池上町と泉大津市曽根町に広がる、池上曽根遺跡は弥生時代の大規模な環濠集落
として知られており、遺跡の面積は約70万㎡といわれています。弥生時代500年間の遺構・遺物
が当時のまま水田下に保存されており、1995年には大型高床式建物跡と巨大なくり抜き井戸跡
が発見され、同年度文化庁の「古代ロマン再生事業」により、史跡公園として整備されました。
また遺跡に隣接して大阪府立弥生文化博物館が設置されています。